たけ１組・２組のみんなが、お楽しみ会の劇や歌を、お互いに見合いながら練習していました。
みんな、お楽しみ会当日にはお家の方に頑張っている姿を見ていただけるようにしたいと、一生懸命です。
２組さんが終わると、１組さんの前に並んで
「どうだった？」
「かっこよかったよ！」
「どんなところが？」
「口を大きく開けて歌っていたところ」
など、よさを伝え合っていました。
こんなふうにお互いの劇や歌を見合ったり、頑張っているところ、よいところを伝え合ったりすることで、劇や歌がよりよいものになっていきますが、同時に友だちとのつながりがりも、より強いものになっていきます。
