たけ組さんがかっこよくマスゲームをやるのを見た、すみれ組とさくら組のみんなは、
「ぼくっちも、やりたーい!」
「わたしたちも踊ろうよ!」
「やらせて!」
「やろうよ!」
そこで、まず、すみれ組さんが忍者になって踊りました。手首に自分で作った飾りを着けている子もいます。手裏剣を投げる仕草が、とてもかっこよかったですよ。
次は、さくら組さん。さくら組さんは、魚になって「おさかなマンボ」を踊りました。みんな、とても張り切っていて、楽しそうでした。
これから運動会まで、大好きな踊りを楽しむことで、さらにかっこよく踊ることができるようになるでしょう。子どもたちの発案で、身につける飾りがさらに増えるそうです。当日をお楽しみに!