年長のたけ組さんは、おたのしみ会でも、劇に、歌に、楽器に大活躍!
みんなで相談して、たくさん頑張ることにしました。
劇では「おいもどろぼう」を、とてもユーモラスに演じます。
また、「楽器」は、和太鼓といろいろな楽器の両方に挑戦します。
見ていた“お客さん役”のみんなからは、
「たけ組さん、かっこいい!」
「あんなふうにやりたいな・・・」
という声が出るほどで、ますますたけ組さんへの憧れを強めたようです。
エンディングでは、さくら組・すみれ組・たけ組のみんながステージに勢揃いし、元気に歌を歌います。